r1ヨーグルトをヨーグルトメーカーで増やすための失敗しない作り方は温度と時間がポイント!我が家のビタントニオヨーグルトメーカーで作る、飲むヨーグルトと牛乳を使った固めのr1ヨーグルトの作り方を紹介します。
固まらない、ゆるくなる。とお困りの方もこれで失敗なしでR1ヨーグルトを増やせます♪
ヨーグルトメーカーでR1ヨーグルト作り

r1を増やすための道具と材料
- ヨーグルトメーカー:(我が家は)ビタントニオ
- R1飲むヨーグルト1本(食べるタイプでもOKです)
- 牛乳1L(賞味期限は新しいものを)
以上です!お砂糖は使いませんよ〜。
※加工乳では作れませんので要注意
ビタントニオヨーグルトメーカーr1レシピ
- 牛乳パックのまま温める(600w2分20秒)
- r1ヨーグルトの量の分、牛乳を減らす(別容器に入れて後で飲んでね)
- r1飲むヨーグルトを牛乳パックに全部入れる
- 底から長いスプーンでかき混ぜる
- ヨーグルトメーカーにセットして付属のフタをする
- 43度で8〜10時間(夏期は41度でもOKだよ)
- 出来上がったらそのまま冷蔵庫で保存
ここからは、画像付きで紹介しますね
1.まずは牛乳パックのまま(開封しないで)電子レンジ(600W2分20秒)

2.牛乳パックを開けてR1の量だけ減らす。
3.R1を1本分全部入れる(r1は温めなくてokだよ)

4.底からしっかりかき混ぜて ←これもポイント!
5.冬は温度43度(夏は41度でもいい)時間は8〜10時間で!

これは我が家が何回も作っている作り方ですので
明治が推奨しているわけではありません。
r1ヨーグルトの効果をしっかり摂取したい方は
明治R1ヨーグルトをそのまま飲みましょうね♡
R1ヨーグルトをお得に買う
R-1ヨーグルトを増やすのに欠かせないのは、当然R1ヨーグルトそのものです^^
スーパーではほぼ、セールにならない単価128円(税込138円)なので
お得になるようまとめ買いをしています。少し安いしポイントつくんです

ビタントニオヨーグルトメーカー
R1ヨーグルトやLG21ヨーグルトを作るのは、温度管理が成功の秘訣だとわかりました。
そこで必要なのはヨーグルトメーカー!
中でも私のおすすめはビタントニオヨーグルトメーカーです。
温度管理が簡単にできます。
炊飯器やら電気毛布にまいて!?作っている人もいるらしいですが
温度が不安定だったり、何時間も様子を常に気にするのは正直大変( ;∀;)
ビタントニオのヨーグルトメーカーを買ってからほっとくだけでヨーグルトが作れるようになりました(*’▽’*)
しかも、牛乳パックそのまま使って作ることができるんです。
付属の容器では、甘酒を作ることもできるので大活躍してます。
ですが、我が家のビタントニオヨーグルトメーカーはvyg11とう機種です。
古いです(^^;;
ということで、最新機種vyg30はどうなのか?調べてみました
ヨーグルトメーカーでR1ヨーグルト作りまとめ
温度管理をヨーグルトメーカーでするのが失敗なしポイントです!
なんども言いますが温度が低すぎると、固まらずゆるくなり失敗に終わりますよ〜
- 温度:秋〜冬季は43℃に設定。
- 時間:8〜10時間
とお伝えしました。
温度が低くて半分しか固まらないことが実際にありました。
とーっても、もったいないので温度管理にはくれぐれも注意してくださいね!
r1ヨーグルトの作り方(増やし方)には
炊飯器やポット・発酵器などでつくるなど色々なレシピがありますが
温度管理がムツカシイので
衛生管理を考えても、ヨーグルトメーカで作るのが一番おすすめ!
我が家はビタントニオを使ってます。
\容器は通常1個ですが、2個セットだと肉と甘酒で使い分けられ便利/
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