r1飲むヨーグルト(ドリンクタイプ)を使って自家製r1ヨーグルトを作って(増やして)ます。
ヨーグルトメーカーでのR1ヨーグルトの失敗しない作り方は温度と時間がポイント!
わが家のビタントニオヨーグルトメーカーを使った
固めのR1ヨーグルトの作り方を紹介します。
固まらない、ゆるくなる。
とお困りの方もこれで失敗なしでR1ヨーグルトを増やせますよ♪
参考になればうれしいです!
LG21ヨーグルトも同じ作り方でできますよ。
ヨーグルトメーカーでR1ヨーグルトの作り方
わが家のR1ヨーグルトの作り方(増やし方)
はヨーグルトメーカーを使います。
それは、温度管理がしっかりできるので失敗がなくヨーグルト作りができるからです。
作り方、材料を写真付きで説明しますね!

r1ヨーグルトを作るための道具と材料
- ヨーグルトメーカー:ビタントニオ
- R1飲むヨーグルト(ドリンクタイプ)1本(食べるタイプでもOKです)
- 牛乳1L(賞味期限は新しいものを)
以上です!お砂糖は使いませんよ〜。
※加工乳では作れませんので要注意
ビタントニオヨーグルトメーカーr1レシピ
- 牛乳パックのまま温める(600w2分20秒)
- r1ヨーグルトの量の分、牛乳を減らす(別容器に入れて後で飲んでね)
- r1ドリンクタイプを牛乳パックに全部入れる
- 底から長いスプーンでかき混ぜる
- ヨーグルトメーカーにセットして付属のフタをする
- 43度で8〜10時間(夏期は41度でもOKだよ)
- 出来上がったらそのまま冷蔵庫で保存
ここからは、画像付きで紹介しますね
1.まずは牛乳パックのまま(開封しないで)電子レンジ(600W2分20秒)

2.牛乳パックを開けてR1の量だけ減らす(コップにでも入れておいてね)
3.R1飲むヨーグルトを1本分全部入れる(r1は温めなくてokだよ)

4.消毒した付属のスプーンで底からしっかりかき混ぜて! ←これポイント!
5.冬は温度43度(夏は41度でもいい)時間は8〜10時間で!

これは我が家で何度も成功している作り方です。
明治が推奨しているわけではありません。
r1ヨーグルトの効果をしっかり摂取したい方は
明治R1ヨーグルトをそのまま飲みましょうね♡
R1ヨーグルトの作り方まとめ
ヨーグルトメーカーとr1ドリンクタイプを使って
r1ヨーグルトを増やす作り方を紹介しました。
温度管理と時間がヨーグルトを作る上で大事な失敗なしポイントです!
温度が低くて半分しか固まらないことが実際にありましたので気をつけてね
- 温度:秋〜冬季は43℃に設定。
- 時間:8〜10時間
これが我が家の失敗しない温度と時間です。
r1ヨーグルトの作り方(増やし方)では
炊飯器やら電気毛布にまいて!?作っている人もいるらしいですが
それは温度が不安定→ 雑菌が繁殖するからダメです。
自家製ヨーグルトが危険と言われるのは、不衛生な管理で雑菌が発生するからですよね。
とは言え、温度管理するために何時間も様子を常に気にするのは正直大変( ;∀;)
なので、ヨーグルトメーカーで作るのが断然おすすめ!!!
ビタントニオのヨーグルトメーカーを買ってから
ほっとくだけでヨーグルトが作れるようになりました
温度管理や衛生管理を考えても、ヨーグルトメーカは必須だと思います!
\数ある中でも我が家はビタントニオが1番いいと思いました/
私個人の意見です>>> ビタントニオの良かった点と世間の口コミもまとめました
すぐに製品詳細を見たい人>>>ビタントニオヨーグルトメーカー
R1ヨーグルトはお得な値段で買う
R-1ヨーグルトを増やすのに欠かせないのは、当然R1ヨーグルトそのものです^^
スーパーではほぼ、セールにならない単価128円(税込138円)なので
お得になるよう、楽天の正規店取り扱い店でまとめ買いをしています。
r1ヨーグルトはヨーグルトを作って食べたり
効果を最大に活かすために不調な時はそのまま飲んだりもします。
皆さんも、ポイントを貯めている通販でまとめ買いがおすすめですよ!
\少し安いしポイントがつくのでお得/

甘酒を作ることもできる大活躍のビタントニオヨーグルトメーカー
