R1飲むヨーグルト(ドリンクタイプ)とヨーグルトメーカーを使って自家製R1ヨーグルトを作って5年。
ヨーグルトメーカーで失敗しない作り方は温度と時間がポイントだとわかりました。
「固まらない!ゆるい」とお困りの方も、わが家の作り方を参考にして失敗なしでR1ヨーグルトを増やしてくださいね♪お砂糖もなしでできますよ!
LG21ヨーグルトも同じ作り方でできます。
ヨーグルトメーカーでR1ヨーグルトの作り方
わが家のR1ヨーグルトの作り方(増やし方)はヨーグルトメーカーを使います。
それは、温度管理がしっかりできるので失敗なくヨーグルト作りができるからです。
材料・材料・レシピを写真付きで説明しますね!
①R1ヨーグルト作りの道具と材料
- 道具:ヨーグルトメーカー(ビタントニオ)
- 材料①:R1飲むヨーグルト(ドリンクタイプ)1本(食べるタイプでもOK)
- 材料②:パックの牛乳1L(賞味期限は新しいものを)
以上です!お砂糖は使いませんよ〜。
※加工乳では作れませんので要注意
\ビタントニオは甘酒も作れるよ/ |
②ヨーグルトメーカーで作るR1ヨーグルトレシピ
【ヨーグルトメーカーでの作り方】
- 牛乳パックのまま温める(600w2分20秒)
- r1ヨーグルトの量の分(110ml位)牛乳を減らす(お料理に使ったりしてね)
- r1ドリンクタイプを牛乳パックに全部入れる
- 底から長いスプーンでかき混ぜる
- ヨーグルトメーカーにセットして付属のフタをする
- 43度で8〜10時間(夏期は41度でもOKだよ)
- 出来上がったらそのまま冷蔵庫で保存
ここからは、画像付きで紹介しますね
1.まずは牛乳パック(開封しないで)横にして電子レンジで温める(600W2分20秒)
2.牛乳パックを開けてR1の量だけ減らす(お料理にでも使ってね)
3.R1飲むヨーグルトを1本分全部入れる(R1は温めなくてokだよ)
4.消毒した付属のスプーンで底からしっかりかき混ぜて! ←これポイント!
5.冬は温度43度(夏は41度でもいい)時間は8〜10時間で!(8時間以上でしっかり固まるイメージ)
温度管理と時間がヨーグルトを作る上で大事な失敗なしポイントです!
温度が低くて半分しか固まらないことが実際にありました
- 温度:秋〜冬季は43℃に設定。(夏は41℃でもできた)
- 時間:8〜10時間
これは我が家で何度も成功している作り方(増やし方)です。
※明治が推奨しているわけではありません
当然ですが、R1の効果をしっかり感じたい方はそのまま飲んでくださいね!
ヨーグルトメーカーの温度と時間
ヨーグルトメーカーとR1ドリンクタイプを使ってR1ヨーグルトを増やす作り方を紹介しました。
ポイントになるのは温度と時間です!
- 温度:秋〜冬季は43℃に設定。(夏は41℃でもできた)
- 時間:8〜10時間
- 例:夏は41℃で8時間にしてます
R1ヨーグルトをヨーグルトメーカなしで作る場合、この温度管理がとても難しいですよね…
ヨーグルトメーカーなしで作る方の中には、電気毛布に巻いたり、こたつの中に入れたりして作っている方もいるそうですが、それはとても危険!!
温度が不安定= 雑菌が繁殖するからダメ
自家製ヨーグルトが危険と言われるのは、不衛生な管理で雑菌が発生するからですよね。
とは言え、温度管理するために何時間も様子を常に気にするのは正直大変。
なので、ヨーグルトメーカーで作るのが断然おすすめなんです!
>>ヨーグルトメーカーを楽天で口コミが多い順に見てみるヨーグルトメーカーを使ったら温度管理や衛生管理もできるし
ほっとくだけでヨーグルトが作れるようになりました。
R1ヨーグルトはお得な値段で買う
R-1ヨーグルトを増やすのに欠かせないのは、当然R1ヨーグルトそのものです^^
スーパーでは、ほぼセールにならない単価128円(税込138円)なので
お得になるよう、楽天の正規店取り扱い店でまとめ買いをしています。
r1ヨーグルト不調な時はそのまま飲んだりもします。
皆さんも、ポイントを貯めている通販でまとめ買いがおすすめですよ!
\少し安いしポイントがつくのでお得/
甘酒を作ることもできる大活躍のビタントニオヨーグルトメーカー