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御金神社の福財布と御朱印をいただく|効果や使い方と置き場所も解説

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京都の金運アップ財布といえば御金神社(みかね神社)の福財布!
福財布にお金や宝くじを入れておけばお金が増える??と言われてますね。

売り切れることもあるという福財布の買い方と置き場所や使い方
効果はどうなのかもお伝えします。

これから参拝する方の参考になれば嬉しいです。

御金神社の福財布は売り切れ前に

宝くじをいれておくと、「当たった!」という評判の福さいふ

福財布の

どこで買うのか見当たらず、迷う方が多いです。
お守り等が販売されている隣に普通のお家のような社務所がありますので、玄関の呼び鈴を押しましょう。

そうすると中にいる方が対応してくださいますよ。

1000円を納めてください。

社務所が開いている10時〜16時で購入できます。

売り切れの場合も多いらしいので、平日がオススメ!
御朱印もこちらでお願いできます。

金のマークがキラリと光る☆

紙幣や宝くじなどを入れて保管してくださいね。
1年経ったら、お返しに行きましょう
(当たらなくてもですよ)

御金神社福財布の使い方

鳥居をくぐったら、手水舎で手とお口を清めて、お金もざるに入れて洗いましょう。

洗専用のざるはおいてあります。

御金神社で洗ったお金の使い方

銭洗いで清めたお金を使うと数倍になって戻ってくると言われているそうです。

洗ってすぐ使うほどご利益の効果は高いといわれています。

お札は・・ムリですね^^

クレジットカードを清める方もいらっしゃるとか。
銀行のカードのほうが良いような気もしますが・・。

京都:御金(みかね)神社の御朱印の貼り方

御金神社の御朱印は、先程の福財布と同様、社務所で受け取れます

御朱印は、直書きではないです。

折れないように綺麗に持ち帰って家で御朱印帳に貼りましょう。

水のりはにじんでしまいますので、両面テープがおすすめ!

御朱印帳を持って行ってると、少し残念な気持ちになりますが、忘れたときには嬉しいですよね。

大きく金色で『金』と書かれています。
金運上がりそう^^

御朱印いただくには、300円お納めくださいね。

御金(みかね)神社のご神祭

日本神話に登場する
伊邪那岐(いざなぎ)・伊邪那美(いざなみ)の皇子である
・金山毘古神(かねやまひこのかみ)
他にも
・天照大神(あまてらすのおおみかみ)
・月読神(つきよみのかみ)
がご祭神としてまつられています。

人間の生活の中で用いられる全ての金属全般にご利益を授ける神様です。現在では鉱工業、大型農耕具や印刷機、に至るまで幅広くご利益を授け、さらには通貨に用いられる金・銀・銅にもご利益があることから、
近年は資産運用の神として、や不動産、転宅、方位、厄除け、旅行中の無事安全を護る大神として、広く崇められています。

お金の神様で有名になっていますが、
金属類を護り給う神を祀る神社としては国内唯一です。

御金(みかね)神社のまとめ

  • 金に輝く鳥居
  • 福財布、おたから小判
  • イチョウ・銀杏のお守り、絵馬
  • イチョウの御神木(龍神さまがあらわれたらしい)
  • 本殿の鈴緒
  • 銭洗い

♦御金神社♦

  • 住所:京都市中京区西洞院御池上ル押西洞院町614
  • 参拝時間:24時間(但しお守り等は買えません)
    夜の光り輝く御金神社も神秘的なのでぜひ行ってみて下さい。
  • 駐車場はないです。前の道も狭いので絶対に路駐しないようにしましょう!近くのコインパークをご利用下さい。
  • 駅から歩けるので、京の町を散歩しながら行くのがオススメ。
    ・地下鉄「二条城前駅」徒歩8分
    ・阪急「烏丸御池駅」徒歩7分
  • ちなみに、晴明神社から徒歩25分ですが、ウォーキング好きな方は町並みを見ながら楽しく歩けますよ♪
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